クリーンエネルギーと言っても

クリーンエネルギーって言われるものはたくさんあります。原子力発電さえ、そう言われていた時期がありました。水力発電もそうでしたが、ダムをつくることでの自然破壊、ダムにたまった土砂を排出することで起きる河川や海の汚染が問題となり、むしろ環境破壊の代表のように思われることも多くなっています。小型水力発電ならクリーンエネルギーなんでしょうが、工事が簡単なためか、推進しようという動きはあまり起きないですね。

太陽光発電ならクリーン

風力発電は低周波で周囲の住人の健康を害します。とてもクリーンとは言えません。地熱発電はクリーンですが、消費地から遠いため、送電ロスがかなりありそうです。バイオマス発電は、材料を運び込むための輸送で二酸化炭素を排出します。太陽光発電なら、消費地で発電できますし、いったん太陽光パネルを取り付ければ、あとは放置できるので、輸送コストもかからず、二酸化炭素も排出しなくて済みます。これ以上のクリーンエネルギーはなさそうですが。

ヒートアイランド現象の緩和にも

太陽光パネルを取り付けると、夏の太陽をさえぎってくれるので日よけにもなります。屋上に照り付ける太陽光によって、蓄熱は相当なものになります。それを全部太陽光パネルが吸収してくれるなんて、素晴らしいことじゃないですか。一石二鳥どころじゃないですよ。都市部のビルの屋上という屋上に、太陽光パネルを取り付けるようにはできないものですかね。太陽光パネルの技術は日進月歩で進んでいて、価格も下がっていますから、早くそうなってほしいものです。

電気の買い取り価格が毎年落ちているので早く買った方がよいと焦る必要はありません。太陽光発電の価格は年々落ちているため、ローンで購入するよりも家計に余裕ができて現金で購入した方がお得な場合があります。